大変そそられるトピックスだ。
べートーヴェンの曲は正座をして、背筋伸ばして拝聴する、
みたいな印象を持っているし、
ナガラ聴きをしていてもどうしても耳が音楽に引っ張られる、のだ。
記事によるとランチに1Lのワインを召し上がっていたそうな。
と云うことはディナー中も飲むだろうから酒豪であったのだろう。
Γ-GDPとかも解明されてるのだろうか❓
じゃあ、吞みながら傾聴(拝聴にはならない)してもいいのね、
ベートーヴェンは楽聖の別名があるが、少し人間らしい親しみを感じました。
さあ何から聴こうか、
避けて通っていた弦楽四重奏に手を出してみようか..... 店主輩